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今から間に合う理系就活スケジュール
【標準:大学3年 夏〜秋スタート】
「夏のインターンに出られなかった」
「研究が忙しくて、気づいたら秋だった」
このようなケースは普通によくあることです。なので、特別焦る必要はありません。
ただし一つだけ、はっきり言いますね。
ここからは“数”では巻き返せません。
“選び方”で巻き返します。
時間が少ないときほど、やることを増やすより、企業をきちんと絞ることが大切です。
1 まずは「大学の就職実績」を確認します
この時期にやりがちなのが、「とりあえず有名企業に全部エントリーする」という行動です。でも、それは少し危険です。
まず見てほしいのは、大学が出している主な就職先です。企業側にとっても「この大学の学生は採用対象」という前提があるため、実はここが一番“読みやすい”ラインです。
目安:企業は10〜15社で十分です
- 実績のある大手・準大手を5〜8社
- 専門が活かせそうな中堅企業を5〜7社
- 実績ゼロの超難関企業は、今回はいったん外す
※「挑戦しちゃダメ」ではありません。時間が限られているなら、まずは可能性が高いところから着手しましょう。
2 今からは“やらないこと”を決める
秋スタートの人にとって大事なのは、頑張りすぎないことです。
① エントリーを増やしすぎない
1社あたりの準備時間が薄くなり、結果は「全部あと一歩で落ちる」になりやすいです。15社ほどに絞って丁寧に対策したほうが、通過率は上がります。
② ESを完璧にしてから出そうとしない
完璧を待っている間に締切が来ます。まずは60%で出して、選考の中で改善していきましょう。
③ 情報を集めすぎない
見るべきはこの3つだけで十分です。
- どんな職種か
- 配属の決まり方
- 自分の大学からの実績があるか
3 間に合わせるための3ステップ
STEP1:研究内容をやさしい言葉にする
専門外の人に3分で説明できる形に直します。「何をして、何が難しくて、どう工夫したか」が伝われば十分です。
STEP2:企業を仮決定する
志望動機が完璧でなくても大丈夫です。まず受ける企業を決めないと、準備は進みません。
STEP3:秋冬インターン・早期選考に参加する
1DAYでもいいです。早期選考につながる企業を優先しましょう。推薦が使える場合は、選考が短くなることもあります。
4. 3ヶ月の目安
| 1ヶ月目 | 大学実績の確認 + 企業15社決定 |
|---|---|
| 2ヶ月目 | ES提出 + 早期選考参加 |
| 3ヶ月目 | 面接改善 + 推薦の最終判断 |
100%準備できてから動くより、
少し足りない状態で動いて、直しながら進むほうが、結果に繋がっていけます。
迷ったら、この3つだけ確認!
- 大学の就職実績を見ましたか?
- 企業は15社ほどに絞れていますか?
- すでにどこかの選考に参加していますか?
理系就活は、量よりも“選び方”で成果が変わります。
ここからなら、まだ十分に立て直せます。
